季節を感じる湯沢の旅
観光、レジャーに便利な立地
湯沢グランドホテルは、越後湯沢駅から徒歩2分・湯沢インターチェンジから車で3分と観光・レジャーにとても便利な立地です。
ホテルの裏には「一本杉スキー場」があり、冬のレジャーにも最適です。
季節を感じる湯沢で、観光、レジャーをお楽しみくださいませ。
周辺観光スポット
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![湯沢中央公園](images/img_sig1_1.jpg)
湯沢中央公園
スポーツフリークの御用達スポット。
オールウェザーのテニスコート、壁打ち練習場、サッカー、野球、陸上競技場施設と、スポーツならなんでも充実。
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![湯沢町レジャープール「オーロラ」](images/img_sig1_2.jpg)
湯沢町
レジャープール
「オーロラ」
湯沢の代表的な水遊びスポットの1つ。
流れるプールやウォータースライダー、キッズ向けプールなど完備。
屋外・屋内の両方とも楽しめる構造。
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![湯沢カルチャーセンター](images/img_sig1_3.jpg)
湯沢
カルチャーセンター
コンサート・イベントなどに対応したアリーナ、会議室、マシーン完備のトレーニングルーム、さらに研修室等を備えた最先端のカルチャー施設。
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![奥清津発電所「OKKYミュージアム」](images/img_sig1_4.jpg)
奥清津発電所
「OKKYミュージアム」
日本最大の水力発電所。最新の発電設備が体験できる「OKKYミュージアム」を平成8年より一般公開。目玉は発電所内部に入っての実物体験。
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![越後ゆきくら館](images/img_sig1_5.jpg)
越後ゆきくら館
第四代将軍徳川家綱公の時代より酒造りを続け、天然の雪を特殊なシートで覆い、年間を通して大吟醸を低温で貯蔵。
全国で唯一見学のできる雪蔵で有名。
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![体験工房大源太](images/img_sig1_6.jpg)
体験工房大源太
大源太山の麓の自然豊かな環境の中で、地元湯沢産のそば粉を使用した「そば打ち体験」、昔からの郷土食である「あんぼ作り」などが出来ます。(要予約)。
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![ぽんしゅ館](images/img_sig1_7.jpg)
ぽんしゅ館
新潟といえばお米!
お酒を使ったお菓子や新潟特産品、オリジナリティあふれたアイテム等お土産選びには最適の店。
食品は試食できるものが多くて嬉しい。
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![湯沢いちご村](images/img_sig1_8.jpg)
湯沢いちご村
甘い香りが漂う広い3棟のハウスには、甘くて大きい新潟県限定品種「越後姫」を約10000株栽培してます。
通路も広く、立ったまま楽に摘めます。
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![日本三大渓谷「清津峡」](images/img_sig2_1.jpg)
日本三大渓谷
「清津峡」
雄大な岩礁と清流からなる日本有数の景勝地「清津峡(きよつきょう)」。昭和24年9月に国立公園に指定され、日本三大渓谷の一つに数えられている。
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![雲の上の花高原「アルプの里」](images/img_sig2_2.jpg)
雲の上の花高原
「アルプの里」
植物園は、標高1,172mの大峰山の北斜面を利用して造られており、ロックガーデン、湿生園、ゴロネの原などの施設がある。
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![奥只見湖](images/img_sig2_3.jpg)
奥只見湖
尾瀬沼を源とする只見川を堰き止めて造られた奥只見ダム。
神秘的な湖面と四季折々に彩を添える樹木の景観が素晴らしい。
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![日本一の庵寺「雲洞庵」](images/img_sig3_1.jpg)
日本一の庵寺
「雲洞庵」
参道の石畳には法華経が一石一字ずつ刻まれ、「雲洞庵の土踏んだか」という言葉で有名。
本堂は県の指定文化財になっている。
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![味噌なめたか「関興寺」](images/img_sig3_2.jpg)
味噌なめたか
「関興寺」
上杉謙信の死後、戦火を受けた際、約600巻の大般若経を味噌桶の中に入れて守ったという言い伝えがある。
「関興寺の味噌なめたか」
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![湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」](images/img_sig3_3.jpg)
湯沢町
歴史民俗資料館
「雪国館」
往時の民家の暮らしから文化まで湯沢の歴史がたくさん。
川端康成自筆の書をはじめ、貴重な資料や展示が 館内にびっしり。
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![豪農の館 目黒邸](images/img_sig3_4.jpg)
豪農の館 目黒邸
1797年に建築されたもので、桁行16間・粱間6間という豪壮な造りで、それ以前の住宅は現在よりはるかに大きいといわれている。
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![西福寺 開山堂](images/img_sig3_5.jpg)
西福寺 開山堂
本堂に隣接された開山堂は江戸末期に造られ、お堂の内外には、幕末の名匠とうたわれる石川雲蝶作の彫刻、絵画、漆喰細工の数々が施されている。
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![トミオカホワイト美術館](images/img_sig4_1.jpg)
トミオカホワイト
美術館
油絵とは思えない平滑、清澄、魅力的な輝きを秘めた独特の白と黒の絵に、
殊にアメリカ人は、『トミオカホワイト』と呼んで親しんだ。
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![鈴木牧之記念館](images/img_sig4_2.jpg)
鈴木牧之記念館
「北越雪譜」など多くの著作を遺した文人鈴木牧之の遺墨、遺品、文献などを展示して、その時代に生きた人々の素朴でひたむきな生活を今に伝えている。
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![塩沢宿牧之通り](images/img_sig4_3.jpg)
塩沢宿牧之通り
三国街道の拠点のひとつ、塩沢では「宿場町の復元」を目指して街ぐるみで進めていた。『レトロな町』が再現されつつある。
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![大源太キャニオン](images/img_sig5_1.jpg)
大源太キャニオン
車を降り立つと、耳に響くのは滝の音。
ふと見上げれば、視界がいっぱいに広がる山々と緑、そして抜けるような青空。
湯沢の大自然をまるごと体感できる。
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![湯沢フィッシングパーク](images/img_sig5_2.jpg)
湯沢
フィッシングパーク
本格的渓流釣りをしたい方へおすすめ。自然の手応えを気軽に満喫、釣った魚はその場で調理可能。
野趣あふれる美味しさを楽しめる。
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![ゴールド越後湯沢カントリークラブ](images/img_sig5_3.jpg)
ゴールド越後湯沢
カントリークラブ
キャリアを積んだベテランの方はもちろん、ビギナーの方も、心行くまで自然と語らいながら、リラックスしてプレイを堪能できる。
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![龍ヶ窪の池](images/img_sig5_4.jpg)
龍ヶ窪の池
日本名水100選のひとつ。
一日一回は水が入れ替わる豊富な水量。
雨が降らず苦む村人を龍が雨を降らせ助けた伝説がある。
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![津南ひまわり畑](images/img_sig5_5.jpg)
津南ひまわり畑
夏本番の7月下旬、沖ノ原台地では「ひまわり」の花が一面に咲き競っている。
背丈よりも高く育ったひまわりの種類は”ハイブリッドサンフラワー”。
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![八海山ロープウェー](images/img_sig5_6.jpg)
八海山ロープウェー
四季を通じて人気の高い八海山ロープウェー。山頂駅の展望台からは、南魚沼市を一望のもとに見渡す大パノラマが広がる。
モデルコース
自然を満喫したり、歴史を探訪したり、自分に合ったコースで楽しもう!
ホテルから徒歩2分で越後湯沢駅(ぽんしゅ館など)が散策できます。
Aコース
1日目
東京方面
関越道
![湯沢高原ロープウェー](images/img_cou_a1_1.jpg)
湯沢高原
ロープウェー
![アルプの里](images/img_cou_a1_2.jpg)
アルプの里
![歴史民俗資料館「雪国館」](images/img_cou_a1_3.jpg)
歴史民俗資料館
「雪国館」
湯沢グランド
ホテル
2日目
湯沢グランド
ホテル
関越道
シルバーライン
![奥只見ダム](images/img_cou_a2_1.jpg)
奥只見ダム
![開山堂](images/img_cou_a2_2.jpg)
開山堂
関越道
東京方面
Bコース
1日目
東京方面
関越道
![雲洞庵](images/img_cou_b1_1.jpg)
雲洞庵
湯沢グランド
ホテル
2日目
湯沢グランド
ホテル
関越道
![豪農の館「目黒邸」](images/img_cou_b2_1.jpg)
豪農の館
「目黒邸」
![酒蔵ゆきくら館](images/img_cou_b2_2.jpg)
酒蔵ゆきくら館
関越道
東京方面
Cコース
1日目
東京方面
関越道
![清津峡](images/img_cou_c1_1.jpg)
清津峡
湯沢グランド
ホテル
2日目
湯沢グランド
ホテル
国道17号線
![電力ミュージアムOKKY](images/img_cou_c2_1.jpg)
電力
ミュージアム
OKKY
![苗場ドラゴンドラ](images/img_cou_c2_2.jpg)
苗場
ドラゴンドラ
関越道
東京方面